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部署・役職名 | 【コンプライアンス・リスク管理担当】<一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)> |
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仕事内容 |
◼️当機構について 一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は、日本国内の公益活動を促進するために設立された法人であり、 休眠預金を活用した助成や出資を通じて、行政の対応が難しい領域で民間団体が取り組む社会課題の解決を目的とした活動や、その担い手の育成を支援しています。 そうした活動を担う私たちの組織(職員数約50名)では、元はと言えば国民の財産である休眠預金が正しく活用されるよう、制度に関わる関係者との連携を図り、自団体における管理・運営体制も対外的な説明責任を果たせるクオリティで事業を実施していべく、「連携・協働・対話」を行動規範として事業に向き合っています。 私たちは「誰ひとり取り残さない持続可能な社会作りへの触媒」になることをビジョンに掲げ、 民間だからこそ実現できる運用面での柔軟性や機動性と、休眠預金という資金の特性を踏まえた厳格性とのバランスを取りながら、事業に関わる全ての関係者とともに本制度をより良い形で発展させ、少しでも多くの社会課題が解決に向かうように取り組んでいきたいと考えています。 ◼️ポジションについて ポジション:コンプライアンス・リスク管理担当 リスク管理手法を駆使して組織内外のコンプライアンス体制を強化するポジションでの業務を行っていただきます。 <具体的には> 今回募集のポジションは、内部統制、組織マネジメントなどを単なる組織内部の課題として捉えるのみならず、助成先の組織運営、法人運営の在り方など、助成先の課題を把握し、適切な助言を行いながら、ルールの見直し案の検討など、より良い制度運営に向けた攻めの姿勢でアクティブな行動が求められます。 事業の実像を知るために、現地視察なども積極的に行うなど、探求心と社会貢献へのたゆまない意識をもって常に当事者意識を持って日々の業務に向き合う、そのようなお仕事です。 ※具体の仕事内容に関して、面談等でも詳しくお話しさせていただきたいと考えております。 このように、コンプライアンス・リスク管理に関する専門知識を活かして、持続可能な社会の実現に向けた取り組みに貢献することが期待されています。JANPIAの理念である「誰ひとり取り残さない持続可能な社会作り」に向けた重要な役割を担っていただくことで、自身の経験と知識を社会的意義ある形で活かすとともに、共に成長していけることを願っています。 |
労働条件 |
<雇用形態> ・正社員 ・試用期間:3ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無) <給与> ・賞与:年2回(過去実績) ・昇給:年1回 <勤務地> ・東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル314 ・喫煙室設置 <就業時間> ・09:00~17:45(休憩60分) ・平均残業時間:20時間程度/月 <休日/休暇制度> ・土曜、日曜、祝日、夏期休暇3日 年末年始休暇 12月29日~1月3日 ・年次有給休暇 :初年度最大20日(4月入社の場合 ※採用月により異なります) ・その他:特別休暇、多目的休暇他 就業規則による <制度・福利厚生> ・通勤手当/リモートワーク手当/等 ・リモートワーク可 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・企業等の法人で企画営業等の経験のある方(マネージャー経験がある方)※仕事内容に記載の通り、当事者意識をもって現場の状況を把握し実効性のあるコンプライアンスやリスク管理の在り方を模索していくポジションですので、取引先法人等へのコンサルティング経験や、様々な難局に向き合った豊富な経験から得られた解決策等を自らの引き出しからチョイスして対応策を検討する等の力量が求められます。 【歓迎(WANT)】 ・コンプライアンスやリスク管理を担う部署での勤務経験がある方(3年以上)<求める人物像> ・社会貢献マインドが高い方に向いています。 信頼と共感でつなぎ合うコミュニティが当機構が目指す事業のあり方ですから、圧倒的な当事者意識と共感力が欠かせないと考えています。 |
アピールポイント | 地域活性化事業 フレックスタイム 完全土日休み |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/12/13 |
求人番号 | 4138697 |
採用企業情報
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