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業務改革推進部/ビジネスアナリスト(管理会計分野)(業務改革推進部/ビジネスアナリスト(管理会計分野))

年収:応相談

採用企業案件

採用企業

東京エレクトロン株式会社

  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
部署・役職名 業務改革推進部/ビジネスアナリスト(管理会計分野)(業務改革推進部/ビジネスアナリスト(管理会計分野))
職種
業種
勤務地
仕事内容 【当ポジションの職務定義】
データ経営実現に向けた仕組みや基盤構築(40%)
・統合されたデータ分析基盤構築
・KPIの随時モニタリング手法の設計(経営層と現場双方からの検知)

データ分析モデルの構築(40%)
・経営課題・管理会計観点からの現状分析、課題提示および改善活動およびサポート
・全社的な目標を関連部署と設定してデータ経営が定着できるよう業務改革を推進

その他、各種PJ業務(20%)
・プロジェクトの進捗および達成度管理
・業務改革案件の発掘

【応募職種・業務の魅力】
<業務のやりがい>
1.グローバル企業における、データ経営実現に向けた仕組みや基盤構築に携わることができる。
2.データ分析の専門家として、全社業務改革の役割を遂行できる。
3.すでに完成されているシステムのオペレーターではなく、新たなデータ分析基盤構築や、業務プロセス改革を行うことで、ビジネスアナリスト専門家としてもさらに飛躍できる。
4.本社の業務改革推進部の所属していることでグローバルデータ収集して、グローバル観点で様々な分析ができる。
5.データ分析が業務を通じて、他部門とのコミュニケーションの中から、様々な専門知識を学ぶことができる。

【採用部門が社内で担う機能とミッション】
業務改革推進部は、DXを通じてTELグループの企業変革を支えるために、全社横断的な業務プロセス改革と、大規模なデータの利活用の仕組み構築を推進しています。この活動は、生産性の向上と、データに基づく経営の進化に不可欠です。
全社横断的な業務プロセス改革は、導入済の基幹システムの業務プロセスを検証を行い、課題を特定して効果的な改善活動や、さらなる効率化に向けた社内開発(市民開発・IS開発)を関係部門と共同で展開しております。
新たに、大規模なデータの利活用の仕組み構築し、透明性の高いデータ利用を通じた経営課題の解決スピードを向上させることで、持続的な成長を支えるためのデータ経営が定着するよう活動を展開しています。
応募資格

【必須(MUST)】

・ 2年以上の連結管理会計の実務経験
・2年以上の管理会計に関連するデータを扱う業務経験(データ分析・基盤構築などに関わる経験)
・ 複数部署を横断するプロジェクトマネジメント経験

【歓迎(WANT)】

・管理会計の知識に基づいた、業務分析、将来予測、経営に対する意思決定支援の経験 (経営企画、営業、生産管理など)
・原価計算の実務経験 ・事業会社、コンサル業界両方での実務経験

アピールポイント 日系グローバル企業 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 自社サービス・製品あり 2年連続売り上げ10%以上UP
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/12/12
求人番号 4144910

採用企業情報

東京エレクトロン株式会社
  • 東京エレクトロン株式会社
  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
  • 会社概要

    【設立】1963年11月11日
    【代表者】河合 利樹
    【資本金】549億6,119万円
    【従業員数】2,114名(2024年4月1日現在)
    【本社所在地】東京都港区赤坂5-3-1
    【その他事業所】国内6社・27拠点、海外20社・18の国と地域・60拠点、合計26社・19の国と地域・87拠点(連結)

    【事業内容】
    ・半導体製造装置事業
    ・フラットパネルディスプレイ製造装置事業
    【業績】
    ・2022年3月期
     売上高2兆38億円 、営業利益5,992億円、営業利益率29.9%
    ・2021年3月期
     売上高13,991億円、営業利益3,206億円、営業利益率22.9%
    ・2020年3月期
     売上高11,272億円、営業利益2,372億円、営業利益率21.0%

    【当社について】
    1947年のトランジスタの発明にはじまり半導体の歴史は 70 年となりますが、その間、社会的生産性、人類の生活は飛躍的に向上しました。さまざまなモノがインターネットにつながる IoT (Internet of Things)技術の普及により、ビッグデータの時代が始まっています。ビッグデータが実現する人工知能(AI)、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、複合現実(MR)をはじめとするアプリケーションやサービスには、大量のデータを高速かつ省エネで処理する半導体が求められており、さらなる 技術進化が必要不可欠です。当社が取り扱う半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置は、いずれもこうした産業の基盤を生み出し、またその技術革新を支えるコア技術であり、さまざまなエレクトロニクス機器の進化を可能にしています。

    今後も見込まれる半導体市場と製造装置市場の成長を背景に、当社は中期経営計画にて新たな財務モデルを策定し、市場成長以上の売上拡大と利益創出を目指しております。『革新的な技術力と、多様なテクノロジーを融合する独創的な提案力で、半導体産業とFPD産業に高い付加価値と利益を生み出す真のグローバルカンパニー』というビジョンのもと、常に挑戦する精神をもって当社グループの持続的成長、企業価値の最大化を図ってまいります。ステークホルダーの皆さまの信頼とご期待に応えるべく、透明性の高い経営を維持、強化し、夢のある社会と産業界の発展に貢献してまいります。今後とも皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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