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業務改革推進部/部署アシスタント(業務改革推進部/部署アシスタント)

年収:応相談

採用企業案件

採用企業

東京エレクトロン株式会社

  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
部署・役職名 業務改革推進部/部署アシスタント(業務改革推進部/部署アシスタント)
職種
業種
勤務地
仕事内容 【当ポジションの職務定義】
業務改革推進部のアシスタントとして以下の業務を担って頂きます。
各グループのメンバーおよび関連業務担当者と協力をしながら
※主要業務
·年初・下期修正予算関連作業
  ·予算書作成、予算前の費用増減ヒアリング
  ·人員計画とりまとめと人事システムへ登録
  ·部内会議アレンジ、部内予算とりまとめ、会議での報告
  ·GM報告スケジュール調整、報告共通フォーム配信、関連者へ事前共有など
  ·毎月の固定費全費目の予実管理
  ·毎月の活動経費および業務委託費の報告

·情報セキュリティ関連作業
  ·情報資産洗い出しをもとに、部内の情報セキュリティ対応状況を担当部署へ提出
  ·機密情報区分に応じて最新情報を担当部署へ提出
  ·個人情報管理・調査票を担当部署へ提出

·プロジェクト内の幹部社員サポート
  ·会議調整・設定、会議室確保、リスケ対応等

·庶務業務
  ·承認済契約書管理・部内備品管理・公知事項伝達・部署組織管理等

【応募職種・業務の魅力】
 <業務のやりがい>
業務改革DX推進プロジェクトに関与している社員に質の高いアシスタント業務を提供することで、社員が各自の業務により集中できる環境を整えることで、全社的なプロジェクトはますます大きな成果が期待でき、その成果に貢献するやりがいを感じることができる業務です。

<本業務を通じて得るキャリアパス>
全社的に推進するプロジェクトを支援する業務を進めることで営業、工場、サービス、管理部門とのコミュニケーションを通じた様々な知識と経験を身につけることができます。
また今後はグローバル展開になった時,各国の色々な部署と人々との交流で視野も広げることができ経験も積むことができる機会があります。
他部署及び他部門との交流を通じて能力開発が可能です。

【採用部門が社内で担う機能とミッション】
業務改革推進部の業務企画グループに所属します。
業務改革推進部は標準化ITグループ、セールスCRMグループ、生産・調達データグループそして業務企画グループで構成されています。
部署の主な役割は全社的に業務改革を推進して、会社として利益拡大と企業価値の向上と、社員に対するワークライフバランスの確保の両立を目指しています。
応募資格

【必須(MUST)】

大企業の20名以上の部署でアシスタンス業務経験を5年以上 ※ 経験年数は目安です。 他人とのコミュニケーションが卓越し、オープンマインドを持ち、質の高いアシスタント業務で会社に貢献した経験をお持ちの方であれば、経験年数を満たせなくても支援を歓迎します。

【歓迎(WANT)】

部署の予算管理業務および庶務業務を3年以上経験した方であれば尚可。

アピールポイント 日系グローバル企業 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 自社サービス・製品あり 2年連続売り上げ10%以上UP
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/12/24
求人番号 4144919

採用企業情報

東京エレクトロン株式会社
  • 東京エレクトロン株式会社
  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
  • 会社概要

    【設立】1963年11月11日
    【代表者】河合 利樹
    【資本金】549億6,119万円
    【従業員数】2,114名(2024年4月1日現在)
    【本社所在地】東京都港区赤坂5-3-1
    【その他事業所】国内6社・27拠点、海外20社・18の国と地域・60拠点、合計26社・19の国と地域・87拠点(連結)

    【事業内容】
    ・半導体製造装置事業
    ・フラットパネルディスプレイ製造装置事業
    【業績】
    ・2022年3月期
     売上高2兆38億円 、営業利益5,992億円、営業利益率29.9%
    ・2021年3月期
     売上高13,991億円、営業利益3,206億円、営業利益率22.9%
    ・2020年3月期
     売上高11,272億円、営業利益2,372億円、営業利益率21.0%

    【当社について】
    1947年のトランジスタの発明にはじまり半導体の歴史は 70 年となりますが、その間、社会的生産性、人類の生活は飛躍的に向上しました。さまざまなモノがインターネットにつながる IoT (Internet of Things)技術の普及により、ビッグデータの時代が始まっています。ビッグデータが実現する人工知能(AI)、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、複合現実(MR)をはじめとするアプリケーションやサービスには、大量のデータを高速かつ省エネで処理する半導体が求められており、さらなる 技術進化が必要不可欠です。当社が取り扱う半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置は、いずれもこうした産業の基盤を生み出し、またその技術革新を支えるコア技術であり、さまざまなエレクトロニクス機器の進化を可能にしています。

    今後も見込まれる半導体市場と製造装置市場の成長を背景に、当社は中期経営計画にて新たな財務モデルを策定し、市場成長以上の売上拡大と利益創出を目指しております。『革新的な技術力と、多様なテクノロジーを融合する独創的な提案力で、半導体産業とFPD産業に高い付加価値と利益を生み出す真のグローバルカンパニー』というビジョンのもと、常に挑戦する精神をもって当社グループの持続的成長、企業価値の最大化を図ってまいります。ステークホルダーの皆さまの信頼とご期待に応えるべく、透明性の高い経営を維持、強化し、夢のある社会と産業界の発展に貢献してまいります。今後とも皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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