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部署・役職名 | 労働法務(アソシエイトマネジャー)働き方〇/事務所出身者歓迎 |
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職種 | |
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仕事内容 |
Labor & Employment Law(労働法務部)は、法務本部の一部門であり、 日本の同社の労働法務全般を担います。 今回募集するポジション(アソシエイト・マネジャー)は、日本の労働法務部の一員として、以下に掲げる業務を行います 【具体的な仕事内容】 ・社内の他部門(人事部、コンプライアンス部等)への戦略的な労務アドバイスの提供 ・労務に関わる紛争案件(訴訟、労働審判等)、労働争議等への対応 ・労務に関わる契約書等のレビュー及びドラフティング ・企業買収やアウトソーシング案件に関わる労務アドバイスの提供 ・同社のグローバルチームへの日本の労働法の説明 【組織体制】 同社では、法務(Legal)はグローバルな組織となっており、機能毎に部門が分かれています。Labor & Employment Law(労働法務部)はグローバルのCompliance, Operations, Regulatory and Ethics(「CORE」)部門に属しています。 現在、日本の労働法務部は2名体制(シニアマネジャー1名・マネジャー1名、 いずれも弁護士)です。募集中のアソシエイト・マネジャーを含めて、 労務に特化した業務を3名体制で遂行する予定です 。 【言語】 海外のメンバーと連携して業務を行うことも多いため、基礎的なビジネス英語力が求められ、グローバルな環境で成長できます。大半の業務は日本の他部門への労務アドバイスの提供となりますので、メインの言語は日本語です。 【働き方】 法務本部の多くのメンバーが在宅勤務やフレックス制度をうまく活用しており、出産休暇・育児休業も取りやすい環境のため、ワークライフバランスが充実しています。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【必須要件】■弁護士資格:日本の弁護士資格 ■大手事業会社の法務・労務部門で日本法に関する業務経験 上記いずれかのご経験に合わせて以下必須 ■日本語:ネイティブレベル ■英語:基礎的なビジネス英語力 ■職歴:法律事務所又は企業の法務・労務部門での5年以上の勤務経験 ■日本の労務案件の対応経験 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/12/17 |
求人番号 | 4163170 |
採用企業情報
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