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法務コンプライアンス担当(マネジャー)弁護士事務所経験者歓迎

年収:1200万 ~ 1500万

ヘッドハンター案件

部署・役職名 法務コンプライアンス担当(マネジャー)弁護士事務所経験者歓迎
職種
業種
勤務地
仕事内容 Geographic Compliance & Corporate(コンプライアンス・コーポレート法務部、以下「GCC」)は、法務本部の一部門であり、主に日本の同社のコンプライアンス全般とその適法な運営を担います。
今回募集するポジション(マネジャー)は、日本のGCCの一員として、以下に掲げる業務を行います。

【業務内容】
・コンプライアンス・プログラムの策定・実行・支援およびコンプライアンス体制の整備
・同社のグローバル・コンプライアンス・プログラム(汚職防止、データ・プライバシー、競争法など)の日本における実施・支援
・コンプライアンスや倫理的問題に関する事案について、他部門(調査部門や労務部門)と連携しての対応
・コンプライアンスや倫理的問題、許認可等の規制に関する他部門へのアドバイス
・日本の管理部門(購買、財務、広報、総務など)への法的アドバイス(同社とサプライヤーとの間の契約書審査を含む)
・同社の適法な運営(許認可の取得・維持、取締役会・株主総会等の運営、登記)
・同社が日本において買収した会社の統合(吸収合併などの組織再編)

【組織体制】
同社では法務(Legal)はグローバルな組織となっており、機能毎に部門が分かれています。GCCはグローバルのCompliance, Operations, Regulatory and Ethics(「CORE」)部門に属しています。日本の法務本部にはGCCの他、主にクライアントとの契約を担当する営業法務部とコントラクト・マネジメント部、労働法務を取り扱う労働法務部、一定の調査を担当する社内調査部があります。
現在、日本のGCCには5名(うち弁護士3名)が所属しており、募集中のマネジャーを含めて6名体制で業務を遂行する予定です 。

【成長】
海外の仲間と連携して業務を行うことも多いため、基礎的なビジネス英語力が求められ、グローバルな環境で成長できます。また、会社として最先端のテクノロジー(AIやクラウド)を扱うため、そうしたテクノロジーに関する法的問題に関わるチャンスもあります。日本の法務本部は2021年のALB Japan Law AwardsでJapan In-House Team of the YearとInnovation In-House Team of the Yearを受賞しており、優秀な仲間と切磋琢磨して成長できます。

【働き方】
法務本部の多くのメンバーが在宅勤務やフレックス制度をうまく活用しており、出産休暇・育児休業も取りやすい環境のため、ワークライフバランスが充実しています。
応募資格

【必須(MUST)】

【必須要件】
■弁護士業務の経験
■大手事業会社の法務部門で日本法に関する業務の経験

上記いずれかのご経験に合わせて以下必須
■日本語:ネイティブレベル
■英語:基本的なビジネス英語力(TOEIC 800点以上)
■職歴:企業の法務部門または弁護士事務所での5年以上の勤務経験

【歓迎要件】
■コンプライアンス業務の経験

リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/12/17
求人番号 4163174

採用企業情報

この求人の取り扱い担当者

  • 3.20
    ?
  • ヘッドハンターの氏名は会員のみ表示されます
  • 会社名は会員のみ表示されます

    • 東京都
    • 国士舘大学 政経学部
  • コンサルティング IT・インターネット メーカー
    • 入社はゴールではなく、転職先企業で評価され続けることが本来目指すべきゴールだと考えています。 だからこそ「転職先企業とのマッチ度」にこだわって応募企業をご紹介します。 実際にやり取りを行う中で見てきたご紹介先企業の良いところも悪いところも全てご紹介の際にお話をいたします。
    • (2023/01/19)

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