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【SaaS業界未経験者も歓迎】イベントマーケSaaSでインサイドセールスリーダーを募集中!

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

株式会社EventHub

  • 東京都

    • 資本金656百万円
    • 会社規模31-100人
  • インターネットサービス
部署・役職名 【SaaS業界未経験者も歓迎】イベントマーケSaaSでインサイドセールスリーダーを募集中!
職種
業種
勤務地
仕事内容 【募集の背景】
導入企業400社以上、来場者数150万人以上に利用いただいているイベントマーケティングSaaS事業を展開しています。イベントマーケティング市場は、大いに成長の余地がある市場であり、2029年には世界規模で5兆3000億円の市場になると言われています。イベントマーケティング市場を作っていくプレイヤーとして、インサイドセールスチームをリードし、営業チームの司令塔としてご活躍していただける方を募集しています。

【業務内容】
①SDR施策
- インサイドセールスチームの営業戦略の立案と実行の補佐(マネジャーと連携いただきます)
- 反響型のインサイドセールス(SDR)
- 過去失注顧客への再アプローチや展示会などで獲得したリードへのインサイドセールス業務
- リードジェネレーションおよびリードナーチャリングのプロセスの最適化
②BDR施策
- アウトバウンドセールス
- 展示会や交流会に自ら出向いて、リードジェネレーションと商談獲得
- 市場の声を社内に届けるプロダクトの企画・開発
- ABM戦略を立て、エンタープライズ顧客からのアポイント獲得
③マネジメント業務
- 営業目標達成に向けたKPIの設定と進捗管理
- チームメンバーのコーチングおよびパフォーマンス管理
- 見込み顧客のデータ分析および顧客管理ツール(CRM)の活用によるセールス活動の効果向上
- マーケティング部門との密接な連携によるリードの獲得およびクオリフィケーションの向上
- リード育成プログラムの設計・実行とアポイントメントの獲得
- セールスプロセスの改善とベストプラクティスの導入
応募資格

【必須(MUST)】

・法人向けの新規営業経験 2年以上

【歓迎(WANT)】

・ SaaS業界・クラウド業界での営業経験
・ インサイドセールスの立ち上げ経験
・ スタートアップ企業での業務経験
・ SFDC運用経験
・ イベントマーケティングへの知見

【求める人物像】
・ イベントやイベントマーケティングへの興味
・ 新しい事業創出への興味
アピールポイント 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 産休・育休取得実績あり 新規事業 完全土日休み フレックスタイム
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/12/20
求人番号 4173487

採用企業情報

株式会社EventHub
  • 株式会社EventHub
  • 東京都

    • 資本金656百万円
    • 会社規模31-100人
  • インターネットサービス
  • 会社概要

    【設立年月日】2016年2月24日
    【代表者】山本 理恵
    【資本金】6億5,670万円(準備金含)
    【従業員数】45名(インターン・業務委託含む)
    【本社所在地】〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
    【事業内容】
    ❚ EventHubとは
    EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。

    ❚ 日常を超えるつながりで世界をひらく
    イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。

    今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。

    **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査

    ❚ プロダクトについて
    企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。

    事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。

    これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。

    非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。

    \ よく伺うお悩みの例 /
    ・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・
    ・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・
    ・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・

    EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。

    \ EventHubが解決できることの例 /
    ・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理
    ・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる
    ・各種MAツールとAPI連携も可能

    などなど、多数の機能を取り揃えています。
    私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。

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