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管理部長兼経営企画ディレクター（候補）：グローバル展開のDeepTech/人工知覚技術企業で、グローバル管理統括、IR・ファイナンスを含む経営企画責任者候補を募集
採用企業案件
Kudan株式会社
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- 資本金345百万円
- 会社規模31-100人
- ソフトウエア
| 部署・役職名 | 管理部長兼経営企画ディレクター（候補）：グローバル展開のDeepTech/人工知覚技術企業で、グローバル管理統括、IR・ファイナンスを含む経営企画責任者候補を募集 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
当社はイギリスで創業された人工知覚テクノロジーの研究開発を行っている会社で、空間・立体認識技術を基盤にロボティクス・デジタルツイン向けに様々なソリューション提供を行っております。 【募集背景】 現在は日本がヘッドオフィスとなっており、東証グロース市場に上場しております。 イギリス・ドイツ・アメリカに拠点を持ち、グローバルにビジネス展開しておりますが、今後の事業拡大を見据えた体制強化のため、グローバルの管理業務を統括し、加えてCEO/CFO等経営メンバーと共にIR、ファイナンス等の経営企画業務をリードして頂く方を募集しています。 【業務内容】 ・グローバル管理業務統括（日本・イギリス・ドイツ・アメリカ） ・IR（株主総会・決算説明会運営、IR/PR文書作成、IRページ管理） ・ファイナンス・M&A（CFOと共同で） ・その他、CEO/CFOとの経営課題対応（事業支援、予算管理、報酬/採用/組織文化等の人事設計） ※候補者によっては将来のCFO候補となる可能性もあります。キャリアアップを目指している成長意欲の高い方、歓迎です。 【主なチームメンバー】 CFO、会計責任者、その他管理メンバー3名 【各拠点の体制】 約50名（日本約20名、イギリス・ドイツ・アメリカ約30名） 【あなたに期待する役割】 ・CFOのサポートとして管理メンバーのレビューをお願いします（原則として経理業務は対象外）。 ・IR・ファイナンス・予実管理などをCFOと一緒に進めつつ、株主総会・決算説明会運営等の各種経営企画業務もリードしていただく方針です。 |
| 労働条件 |
【勤務形態】 フレックスタイム制（1日の標準労働時間：8時間／コアタイムなし ※24時間すべてをフレキシブルタイムとする） 出社・リモート勤務可（ただし、原則として週2～3日程度の出社を想定） 【休日・休暇】 週休2日（土日）、祝祭日、年末年始休暇（12月29日から1月3日まで）、各種特別休暇 、年次有給休暇（法定通り） 【年収】 900万円～1,200万円（年俸制）＋ストックオプション ※残業、休日労働、深夜勤務等手当あり ※上記には、固定残業代（月45時間分）が含まれています（月45時間を超過した場合は、別途時間外手当を支給） 【休日・休暇】 ・週休2日（土日） ・祝祭日 ・夏季休暇（7月～9月の間で3日間取得可能） ・年末年始休暇（12月29日から1月3日まで） ・年次有給休暇（法定通り） ・慶弔休暇 ・看護休暇 ・介護休暇 【福利厚生】 ・社会保険（健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険） ・会社ランチ会、各種懇親会 ・オフィス地下1階にジム、ヨガスペース、ゴルフスタジオ、シャワースペースを完備 ※定期イベントを実施（ヨガ・マットピラティス・フィットネスに関する無料レッスン等） |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・日本語（ネイティブレベル）・英語（ビジネスレベル） ・一定の管理業務のマネージャー相当の経験（IR/PR、人事総務、法務、ファイナンス等の一部）、又は各種業務を担えるポテンシャル（例えば監査・コンサル等） 【歓迎（WANT）】 ・海外のチームメンバー、弁護士・会計士等外部専門家との豊富な勤務経験（外資系企業勤務、海外駐在、海外子会社管理等）・ベンチャー企業での管理部長、又はこれに近いポジションでの勤務経験 ・IR/PR業務経験 ・公認会計士資格 ・投資銀行勤務経験 |
| アピールポイント | 新規事業 海外事業 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2024/12/25 |
| 求人番号 | 4213143 |
採用企業情報
- Kudan株式会社
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- 資本金345百万円
- 会社規模31-100人
- ソフトウエア
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会社概要
【沿革】創業時からグローバルな研究開発とビジネス
2011年にイギリス ブリストルにて創業。現在もPh.Dを持った者を中心としたコンピュータビジョンサイエンティストが集まる研究開発の中心拠点です。
2014年に本社機能を日本 東京に移転し、2018年に東証マザーズ上場。
2020年には、新たなマーケティング拠点としてKudan USAを設立した他、ドイツ ミュンヘン工科大学発のSLAMスタートアップであるArtisense社の買収を発表。
世界最大規模のSLAM研究チームとグローバルなビジネス拠点を抱えるTeck Companyです。
【事業内容】未来の基幹技術に対する人工知覚アルゴリズムの提供
Kudanは、空間認識の能力を与える人工知覚（AP）アルゴリズムの研究開発によって、AR/VRや自動運転、ロボティクス、スマートシティ等の領域のイノベーションを加速させてきました。
技術の発達によって人工知能（AI）は機械の制御におけるバックボーンのテクノロジーとして成熟しましたが、人工知能が学習するためには何らかの意味をもつ情報を与える必要がありました。これまでは、極度に簡素化した情報や仮想世界のシミュレーション情報を用いてきましたが、今後はリアルな世界の情報をリアルタイムに感知する”直感的な空間理解＝人工知覚（AP）”が必須となっていきます。
私たちKudanは、現在ミッシングパーツとなっている”人間の眼のような直感的な空間理解”を、あらゆる機械や機械知能に対して提供できるよう、更なる研究開発に取り組んでいます。人工知覚（AP）と人工知能（AI）を眼と脳のように連携させることで、機械はますます人間のように世界を感じ取り、インタラクションすることができるようになってゆくでしょう。
【提供技術】商用グレードの自己位置推定・環境地図作成技術の提供
私たちはSLAMと呼ばれる技術領域をベースとして、これを商用グレードに高めた自己位置推定及び環境地図作成関連技術を提供します。この技術によって、機械やデバイスが「どこにいて」「どのように動くべきか」「周囲の環境がどのようになっているか」を理解することが可能となります。このような周辺環境を知覚する技術の品質は、自律化・自動化・無人化されてゆく機械にとって極めて重要です。
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