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部署・役職名 | グローバル戦略 推進部 |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
グローバル戦略推進部官民連携推進チームにおいて、当社内のビジネス戦略を理解しつつ、日本政府関連機関(経済産業省・外務省・内閣官房・環境省・JICA等)・国際機関(IFC含む世界銀行・IMF等)との関係強化やこれら機関の戦略・方針の整理、これら機関の支援メニューの当社ビジネスへのつなぎ込み、同支援メニューの利便性向上に向けた働きかけを行う。 また、担当地域・国のマクロ情勢や投資環境に関する情報収集・分析、同地域・国における官民連携案件(日本政府及び関連機関、国際機関との連携案件)の形成支援・実施促進を行う。 さらに、チーム員に対する評価権は持たないが、特に若手社員の指導・育成に関わる。 |
労働条件 | 受動喫煙防止措置状況:就業場所 全面禁煙オフィス内は禁煙、喫煙所の設置なし。ただし、オフィスが入居しているビル施設内に喫煙所あり。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・即戦力として期待できるレベルの官民連携業務の経験(政府機関や国際機関における民間企業との連携の経験、民間企業における政府機関や国際機関との連携の経験)・業務経験10~15年を有すること ・新興国・途上国含む海外駐在・出張が可能であること ・脱炭素をはじめ世界的な潮流や政府・国際機関の動きに関心を持ち、これら機関の機能を積極的に当社ビジネスに活用すべく、好奇心・探求心を維持して常にチャレンジできる人材 ・英文レポートの通読や、オンライン或いは海外出張による海外機関との折衝・面談を行う事から、一定程度の英語力(TOEIC860以上が目安)とコミュニケーションスキルを有する事が望ましいが、少なくとも最低限の英語力(TOEIC730以上が目安)は必須 【歓迎(WANT)】 ・脱炭素、エネルギートランジションに関連する知見やプロジェクトマネジメントの経験を有すること分野としては、特にインフラ・エネルギー・農業・ヘルスケア等の分野におけるプロジェクトマネジメントの経験があること、或いは、ファイナンス組成の経験があることが望ましい ・過去に、海外(特に新興国・途上国)における勤務経験或いは海外でのプロジェクトにかかわった経験を有すること |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/12/25 |
求人番号 | 4220085 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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