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部署・役職名 | 1人目のコミュニケーションデザイナーを募集!イベントマーケを推進するスタートアップ |
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仕事内容 |
【募集の背景】 今後の事業拡大にあたり、よりマーケティング部門を強化したく、自社で実施するイベントマーケティング活動の1人目のデザイナーを新たなメンバーとして募集します。 1人目デザイナーには、当社のイベントマーケティング活動のクリエイティブ全般のデザインを行っていただきます。イベントのクリエティブ開発、マーケティング/PRのためのクリエイティブ作り、さらには事業造りが好きな方に是非ご参加いただきたいと思っています。プロダクト開発も毎週リリースを重ねており、これからも大きく変革し続けていくサービスですので、マーケティングチーム内への還元のみならず、サービス全体の改善に繋げていくプロセスに関わることに興味がある方も大歓迎です。 【仕事内容】 ▼ マーケティング活動に関するデザイン業務 デザイナーとして、自社のサービスや世界観をより魅力的に表現し、お客様との最適なコミュニケーションを構築するためのクリエイティブ全般の制作を行っていただきます。マーケティング活動全般のデザイン業務をインハウスのマーケメンバーや他のチームなどとも連携しながら、企画から制作まで幅広く業務を行ってもらいます。具体的には、広告やwebサイト、パンフレット、営業資料などの制作や、イベントクリエイティブの開発、素材撮影や撮影ディレクションなどを担当してもらいます。 ▼ イベントマーケティング活動に関するデザイン業務 自社で実施するイベントマーケティング活動のクリエイティブ全般の開発を行ってもらいます。イベントで利用する投影資料、ウェビナー、ポスターをはじめ、オンラインイベント空間のデザイン、素材撮影、動画編集、撮影ディレクションや、オフラインイベントのブースデザイン、ノベルティ、イベント会場の空間デザイン、演出など、幅広くイベントクリエイティブの開発や制作ディレクションを担っていただきます。 ▼ ブランドデザインの構築・制作業務 デザイナーとして、自社のMISSION・世界観・プロダクトを理解し、ブランド体験の構築をするためのUX設計からクリエイティブ全般の制作を担っていただきます。マーケティングチームのみならず、他のチーム、プロダクトデザイナー、時には外部のデザイナーとも連携しながら、クリエイティブ全般の制作・ディレクションを行ってもらいます。 |
労働条件 |
【働き方】 現在はリモートワークをベースに、月1出社を必須としています。 また会社の取り組みとは別に、マーケティングチームは週2程度で出社をしています。 【その他】 ■フレックス制:コアタイム12:00-16:00 ■服装自由 ■PC貸与 (Mac (JIS)) |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・ウェブ・広告・資料のデザイン・制作経験 (3年以上)・イベントクリエイティブのデザイン・制作経験(1年以上) 【歓迎(WANT)】 ・デザインやイベントの企画経験・動画の制作・編集経験 ・オフラインイベントの展示ブース・空間デザイン経験 ・B2Bマーケティングに関する知識・経験を保有している方 【求める人物像】 ・スタートアップに対応可能な柔軟性・スピード感 ・イベントマーケティングの可能性・将来性にワクワクする方 ・クリエイティブ全般業務に携わりたい方 ・急成長スタートアップで働きたい方 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 産休・育休取得実績あり 新規事業 完全土日休み フレックスタイム |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2025/03/03 |
求人番号 | 4254963 |
採用企業情報

- 株式会社EventHub
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- 資本金656百万円
- 会社規模31-100人
- インターネットサービス
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会社概要
【設立年月日】2016年2月24日
【代表者】山本 理恵
【資本金】6億5,670万円(準備金含)
【従業員数】45名(インターン・業務委託含む)
【本社所在地】〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
【事業内容】
❚ EventHubとは
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
❚ 日常を超えるつながりで世界をひらく
イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。
今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。
**イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
❚ プロダクトについて
企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。
事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。
これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。
非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。
\ よく伺うお悩みの例 /
・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・
・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・
・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・
EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。
\ EventHubが解決できることの例 /
・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理
・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる
・各種MAツールとAPI連携も可能
などなど、多数の機能を取り揃えています。
私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。
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