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<人工衛星開発>FPGA開発エンジニア

年収:800万 ~ 1200万

ヘッドハンター案件

部署・役職名 <人工衛星開発>FPGA開発エンジニア
職種
業種
勤務地
仕事内容 本ポジションでは、主に超小型人工衛星の開発に伴う、搭載基板のFPGAのロジック設計・開発をご担当いただきます。
軽量かつ小型でありながら、様々な機能を有する超小型人工衛星を設計・製造するためには、複数の技術要素が複雑に絡み合った全体システムを統合する設計・開発が必要となります。そのため将来的にはFPGAロジックの設計・開発の域を超え、衛星の全体システム設計も担うことを目指していただける、チャレンジ精神旺盛なエンジニアを募集しています。
なお、宇宙や人工衛星に関わる技術・知識は入社後に学んでいただきますので、業界未経験のエンジニアでも大歓迎です。

【具体的な仕事内容】
・超小型人工衛星に搭載する各種基板(データ伝送基板、Software Defined Radio等)のFPGAロジック設計並びに開発
・実装したFPGAロジックの検証試験

【ポジションのメリット】
・超小型人工衛星におけるFPGA領域を設計から完成まで一貫して担うことができるため、1からものづくりを行っているやりがいを実感できること
・人工衛星開発の中でも超小型衛星であるが故のスピード感をもった業務ができること
・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること
・グローバルな業務に携われること(欧米・アジア・アフリカ・南米など様々な国との連携・協業や、ESAなど各国宇宙機関との共同研究開発プロジェクトなど)

※使用ツール
・開発言語:Verilog HDL・C
・OS:Linux がメインだが自由
・開発ツール:Vivado など
・コード管理:GitHub
・CI: GitHub Actions
・タスク管理:GitHub Projects V2・GitHub(Issue)
・プロジェクト管理:Redmine
・バージョン管理:Git
・その他:Zynq, Cortex-M, RISC-V
・支給PC:原則本人希望

【選考フロー】
コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接

※コーディングテストについて
スキル面の確認だけでなく、カルチャーマッチを確認する目的で実施させていただいております。
応募資格

【必須(MUST)】

・チームでのプロダクト開発経験(toB、toC、受託など形態問わず)
・FPGAのロジック設計経験
・Linuxコマンドの基礎的な知識

【歓迎(WANT)】

・電気回路設計と,PCBのアートワーク設計の経験
・XilinxのFPGAのロジック設計経験(zynqのようなSoC開発経験があれば尚可)
・宇宙工学の知識(大学、大学院等での講義での知識も歓迎)
・英語の技術文書を読んで理解し、設計等に反映できること

【業界未経験歓迎】
・スタートアップ環境下で、周囲と協力しながら自発的に活躍いただける方
・基礎や泥臭い業務を疎かにせず、難しい目標にも果敢に挑戦し、それを達成することに喜びを感じられる方
・一つの技術ノウハウ/スキルを軸としながら全体システム設計をとりまとめることに強くモチベーションを感じる方
・自らIT領域の情報収集および活用を行えるGEEKな方
リモートワーク

不可

受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2025/03/11
求人番号 4406019

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