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東日本アカウント マネージャー(拠点:大宮)

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
部署・役職名 東日本アカウント マネージャー(拠点:大宮)
職種
業種
勤務地
仕事内容 ◆職務内容
  ・担当エリアにおける血糖自己測定器を含む各種POCT製品の販促活動。
  ・担当エリアにおける新規顧客の獲得および既存顧客との関係強化、売上拡大。
◆採用ポジションに対して期待していること
  ・担当エリアの臨床医と関係を構築し、売上目標に対し結果を残す      
  ・Go To Market戦略の実行
  ・担当エリアおよびアカウントにおけるディーラーとの連携
応募資格

【必須(MUST)】

◆学歴
大卒以上
◆英語力
TOEIC:不問
◆資格
普通自動車運転免許
◆経験
ヘルスケア関連領域(病院、検査センター等含む)
医療業界における営業経験優遇
◆知識・スキル
・社会人としての一般常識に加え、ヘルスケア領域の基礎知識
・直行直帰営業を担えるレベルの自己管理能力
・どのようなタイプの顧客でも臨機応変に担当出来得る柔軟性
・プレゼンテーションスキル
◆業務に取り組む姿勢/マインドセット
・「誠実」・・・ロシュ・グループの一員として、いつ何時も己を律しながらコンプライアンスを遵守する。
・「情熱」・・・顧客(医療者・患者さま)に貢献する為に、常に高いモチベーションで与えられた職務を全うする。
・「勇気」・・・いかなる苦境に面しても、与えられた任務遂行のために諦めず立ち向かう。

【歓迎(WANT)】

診断薬業界もしくは糖尿病領域の経験があれば尚可。

・医師のみならず看護師、臨床検査技師、薬剤師、栄養士など、様々なステークホルダーとの関係構築によりチーム医療の一員として、患者様のQOLの向上に貢献することができる。
・世界最大の診断薬リーディングカンパニーの強み、高い開発力を活かし、今後も様々な新製品を市場に導入予定。
アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2025/03/25
求人番号 4451403

採用企業情報

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
  • 会社概要

    【ロシュグループ】
    スイスのバーゼルに本社を置き、医薬品ならびに診断薬事業の双方に強みを持つ
    研究開発型の世界的ヘルスケア企業です。
    がん、ウイルス感染症、炎症、代謝ならびに中枢神経系領域において
    他社と一線を画した薬剤を保有する世界最大のバイオテクノロジー企業です。
    さらに、体外診断薬、がんの組織学的診断の世界的リーダーであり、糖尿病管理のパイオニアです。
    ロシュでは、個別化医療戦略を掲げ、患者さんの健康、QOL、延命を明確に改善する薬剤や診断薬の提供を目指しています。

    【ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社】
    ロシュグループの診断薬事業部門の日本法人です。
    ロシュグループの診断薬事業部門は、体外診断薬市場において世界でNo.1クラスのシェアをほこり
    市場をリードしているほか、ライフサイエンス研究用機器・試薬事業では最先端の研究をサポートしています。

    ロシュグループでは、「がん」「感染症」「炎症性疾患」「代謝性疾患」「中枢神経系疾患」の分野を
    主要疾患領域として特に注力しています。
    私たちはこれらの領域で医療現場のニーズにお応えする様々な検査機器や多種多様な検査メニュー、
    そしてサービスの提供を通じて、人々の健康とクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することを使命としています。

    検査の役割は、疾病のリスクを診断する予防医学的検査、疾病の早期発見/特定、治療方針の提案、
    そして治療の経過観察など多岐にわたり、得られた検査結果は実に60%以上ものケースで
    治療方針の決定に直接関与しているといわれています。

    また、今日では遺伝的素因に基づいて患者さんを層別化した上で、効果が期待できる人に治療薬を投与する、
    いわゆる「個別化医療」が普及しつつあります。
    個別化医療において、事前に治療薬の効果や副作用リスクの予測を可能とするコンパニオン診断薬は、
    薬剤投与を判断するという重要な役割を担います。
    ロシュグループは医薬品事業と診断薬事業の両輪を持つ利点を生かし、
    個別化医療分野のリーダーとして、その普及と発展に寄与しています。

    このように、医療現場において検査の役割が拡大しつつあるにもかかわらず、
    世界の医療費全体に占める検査関連費用はわずか数%に過ぎません。
    私たちは、体外診断薬におけるリーディングカンパニーとして、
    「検査の医学的価値」そして「検査の効率性」のさらなる向上を追求してまいります。

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