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部署・役職名 | 【事業プロデューサー/ソーシャルイノベーション事業部】産官学連携による地方創生新規事業創出支援 |
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仕事内容 |
<事業内容> ソーシャルイノベーション事業部では、地域社会の課題解決・産業振興に向けて、日本各地域の自治体や企業、大学、メディア、金融機関などの連携をプロデュースしています。 いわゆるコンサルティングにとどまらず、日本各地域の自治体や地場企業、大学との産学間連携は勿論、様々な業界の大企業や国内外のアカデミアとの協業、中央省庁への提言活動など、様々な形での新規事業創出を手がけています。 <業務内容> ・社会的課題の調査と構造整理 ・ビジョンやシナリオを描く事業企画 ・人間関係やボトルネックの洞察 ・リスクマネジメントなども踏まえたプロジェクト設計 ・多くの関係者を動かしながら目標を達成するプロジェクトマネジメント <代表的なプロジェクト> 産官学連携による地方創生「富山モデル」富山市、地元企業群、富山大学の産官学連携を促し、多様な都市データ取得・共有システム導入/利活用による新しい地方産業振興の在り方を実現 ※参考:産学官が連携して進めるスマートシティ「富山モデル」を全国へ 「廃アルミリサイクルの産業化による地域振興」 地方大学が持つアルミリサイクル技術を活用した「サーキュラーエコノミーシステム」を大手システム会社/地方自治体との産官学連携により推進 「工場経営の高度化による雇用創出」 地方都市にとって雇用創出源である工場をスマートファクトリ―化の観点で産官学連携により地方産業振興の柱に位置付ける事業構想を推進 「さくらプロジェクト」 東日本大震災の「風化」「風評」に対応する継続的な広報事業 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・シナリオを描くスキル ・提案の仮説を持って、情報収集することができるスキル ・タスクの全体像を俯瞰し、決められたタスクを期限内に質・量共に満たすことができるスキル ・提案書のフレームワークやパターンを理解し、整理して表現することができる資料作成スキル ・ビジネスモデルや収益構造を理解、整理するスキル ・相手が求めるていることを的確に把握し、適切なタイミングで確認・報告するスキル ・コンサルティング会社での戦略立案、新規事業立案の経験 ・事業推進の経験・新サービス、新商品、新規事業の企画、マーケティング等の経験 ・新規の法人営業(顧客開拓)、新規事業立ち上げ、推進等の経験・大学/大学院にて、材料工学を専攻、または、アルミニウムをはじめとする金属材料の研究に従事した経験 ・金属材料に関わる事業に従事した経験 ・(対象を問わず)サーキュラーエコノミーに関する事業に従事した経験 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2025/04/02 |
求人番号 | 4471891 |
採用企業情報

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- 会社規模31-100人
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- コンサルティング IT・インターネット メーカー
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