転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
部署・役職名 | プロジェクトマネージャー(自社開発プロダクト・受託開発)(【テクノロジー×次世代交通/47都道府県導入・自社SaaSプロダクト】”CTO直下”で交通社会の未来に自社開発プロダクトで挑む!/プロジェクトマネージャー) |
---|---|
職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
▼J-Startup WEST選定企業 〜 タクシーの「次世代交通」への進化を支援 〜 ▼テレビ東京系 日経スペシャル「ガイアの夜明け」2024年4月12日放送回 ~ 交通網を維持せよ!バス・タクシーの闘い 2024 ~で特集 ▼電脳交通の「DSコネクト」アライアンスパートナーにUberが参画 ~ 配車アプリとの連携で、タクシー事業者の収益向上と業務効率化を推進 ~ 当社は、”デジタルを活用しタクシー等交通社会の未来を創ること=「次世代交通の想像」”を目指し、交通系自社SaaSプロダクトのサービスを展開しています。 2015年に生まれた電脳交通の"クラウド型タクシー配車システムは、 現在では全国47都道府県エリアのタクシー事業者様・地方自治体様でシステムを導入いただいています。 ■業界・弊社の展望 昨今、タクシー・交通業界は100年に一度の変革期に来ており、 日本版MaaSの推進やライドシェアに関する取り組みや議論が活発化しています。 弊社は、システムでタクシー事業者様や地方自治体様へのシステム提供等をはじめとして、特に"地方"や"地方タクシー業界""地域交通"においてのノウハウを保有しています。 今後はそのノウハウを活用しながら業界の変化・成長に貢献し、トッププレイヤーを目指し推進します。 ■職務内容 ・新機能開発におけるPdM ・大規模事業者向け受託開発のPM ■技術スタック ・言語:JavaScript /Ruby on Rails ・DB:MySQL ・クラウド:AWS ・SE経験 ・PM経験 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・抽象的な課題に関して、客観的かつ論理的な改善提案ができる方・デザイナー及びエンジニアとコミュニケーションをしてサービスを形にできる方 ・ビジネスを理解してプロダクトのロードマップを構築できる方 ・他部署の方々ともスムーズにコミュニケーションがとれる方 ・環境に影響されることなく自分で成長できる方 【歓迎(WANT)】 ・ソフトウェアプロダクトのプロダクトマネジメント経験・BtoB プロダクトに関わった経験 ■ 求める人物像 ・エンジニアリングによって社会課題の解決に貢献したい方 ・モビリティ、交通、MaaS分野に興味がある方 ・常に「顧客が必要とするもの」を最優先で意識しながら仕事がしたい方 ・「プレイングマネージャー」「フルスタックエンジニア」という言葉に魅力を感じる方 ・非エンジニアとも円滑なコミュニケーションが取れる方 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 年間休日120日以上 女性管理職実績あり 2年連続売り上げ10%以上UP 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2025/04/02 |
求人番号 | 4472145 |
採用企業情報

- 株式会社電脳交通
-
- 資本金100百万円
- 会社規模非公開
- その他
-
会社概要
株式会社電脳交通は、デジタルを活用しタクシー等交通社会の未来を創ることを目指し、交通系SaaSサービスを展開しています。
主に、タクシー事業者様・地方自治体様向けにクラウド型配車システムの開発・提供に加え、
自社システムを活用し全国契約事業者様の配車業務受託運営サービスを行っており、
衰退する地域交通をはじめ交通社会の課題解決を担っています。
【設立】2015年12月17日
【代表者】近藤 洋祐
【資本金】1億円
【本社所在地】徳島市寺島本町西1-5 アミコ東館6階
【事業内容】
タクシー配車システム開発・提供
タクシー会社の配車業務受託運営サービス
【代表プロフィール】
近藤洋祐(代表取締役社長 CEO兼Founder)
徳島市生まれ。
メジャーリーガーを目指しアメリカ留学から帰国後、吉野川タクシーに入社。
2012年に代表取締役に就任し、債務超過寸前の状態からV字回復を実現。
2015年電脳交通を創業し代表取締役に就任。徳島大学客員教授。
【プロダクトの強み】
クラウド型でシステム開発を行ったことにより、
月額定額モデルで導入でき、一般的なベンダーシステムと比べても大幅なコストダウンを実現。
また、年1,000回ほど機能アップデートを行い常に最新状態で使用もできることも好評で、
導入事業者様は半永久的に活用することが可能です。
【創業背景】
~地方の小さなタクシー会社から生まれたベンチャー~
株式会社電脳交通は、
代表の近藤がアメリカ留学から帰国後、家業である徳島の小さなタクシー会社を継ぎ、廃業寸前からV字回復させたことがきっかけで創業しました。
ITを積極的に取り入れ家業の経営再建を実現したあと、
「このサービスを全国の中小タクシー会社へ提供できれば、同じ課題を抱える地域の交通機関の衰退に歯止めをかけられるかもしれない。」と考え、
のちにCTOとなる坂東と共にクラウド型配車システムを開発し、そして2015年12月に設立しました。
最初は徳島、四国の中小タクシー事業者へのサービスを提供から始め、
その後西日本に拡大し、現在では47都道府県に事業を展開しています。
また、2018年にはJapanTaxi(現Mobility Technologies)、JR西日本、NTTドコモ、ブロードバンドタワーと資本業務提携を発表し、
さらに2020年10月には三菱商事、JR東日本、タクシー業界大手の第一交通やエムケイタクシー、四国を代表する金融機関阿波銀行、伊予銀行とも資本業務提携を発表しました。
衰退する地域交通を救う電脳交通の挑戦はいまやタクシー業界内に限らず、交通分野の社会課題解決を目指しています。
【ミッション/ビジョン/バリュー】
・ミッション
次世代の「タクシー」を創造し、タクシーと街の新たな関係を構築する
・ビジョン
タクシー業界のDXを、技術/実装力/実行力で推進する
・バリュー
~「顧客の真の成功」を考え、提案する~
要望に応えるだけでなく、顧客の真の成功を自ら描き、提案する
~個の力を伸ばす~
チームにおける自分の役割を認識し、より価値を出すためにスキル・能力を高める
~多様性を活かしてチームの力を最大化する~
様々な役割や立場の人が、誰でも気持ちよく働けるようお互いを理解・尊重し、力を引き出し合う
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です