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部署・役職名 | SaaSプロダクトのiPaaS導入の支援をリードするセールスエンジニアを募集中! |
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■募集の背景 導入企業400社以上、来場者数150万人以上に利用いただいているイベントマーケティングSaaS事業を展開しています。イベントマーケティング市場は、日本においてはまだ未成熟であり、今後の可能性が大いにある市場です。そのため、まずは自社にてイベントを開催しイベントマーケティングの知見を高めて行くこと、そしてその知見を持ってお客様に提案・営業活動をしていくことが非常に重要になってきます。 当社ではiPaaSを導入したことにより、データ連携に関する機能が大幅に強化され、お客様にもより高い満足を提供できるようになりました。その結果、多くのお客様にご活用いただき、ご好評をいただいております。 しかし、その一方でデータ連携に関するお問い合わせも増加しており、よりスムーズな対応や活用支援のニーズが高まっています。お客様が当社のソリューションを最大限に活用できるよう、専門的なサポートを提供することが重要だと考えています。 そこで今回、データ連携に関する問い合わせ対応や活用支援を担当いただくポジションを新たに募集することにしました。 お客様の課題解決をサポートし、より良いサービスを提供するために、ぜひあなたの力をお貸しください! ■ 所属チームとレポートライン レベニュー側 (営業組織側) に所属いただきます ■ 業務内容 1. 導入支援(オンボーディング・活用促進) 【商談同席(受注前後のサポート) 】 ・フィールドセールス(FS)と連携し、受注に向けた商談同席を行う ・カスタマーサクセス(CS)と連携し、顧客の導入・活用促進のための支援を行う 【導入支援】 ・CSと協力し、顧客のシステム設定・活用促進のサポート ・Workatoを用いた連携の設計・設定支援 ・既存顧客のオンボーディングを担当 2. 技術サポート(問い合わせ対応・ナレッジ整備) 【問い合わせ対応】 ・顧客向けチャットサポート(CS・サポートチームと連携) ・社内向け技術サポート(技術的な質問対応) 【ナレッジの整備】 ・カスタマーサポートと連動したヘルプページのレビュー・更新(テクニカルサポート) ・外部連携に関するテックブログ執筆(Workatoの活用方法など) 3. 営業支援(資料作成・技術提案) 【営業資料の作成・更新】 ・製品・連携機能に関する営業資料の作成、最新版へのアップデート 【デモ環境の作成】 ・CSと連携し、顧客向けデモ環境の構築 【技術サポート付き営業支援】 ・WorkatoやAPIに関連するプランニング・技術サポート ・社内向けの外部連携に関するレクチャーを実施 4. プロダクト関連業務(技術調査・フィードバック) 【技術調査・検証】 ・WorkatoやAPI連携の可否調査(全般) ・新規連携や技術実装の模索(例:iPaaS×生成AI) ・Workatoの基本レシピ作成(標準的なワークフローの開発) 【フィードバック・改善提案】 ・顧客からの要望や課題をヒアリングし、プロダクトチームへフィードバック ・連携機能の改善提案や新機能のアイデア出し |
労働条件 |
• 現在はリモートワークをベースに週1回程度出社しています • 必要に応じての出社や、都内での業務をお願いいたします • 月1で全員出社必須日があります 【その他】 ■フレックス制:コアタイム12:00-16:00 ■服装自由 ■PC貸与 (Mac (JIS)) |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【エンジニアスキル】※下記いずれかを1つ以上満たすこと・iPaaS/システム連携iPaaS(Zapier、Workato等)を使った自動化/システム間の連携の実装経験があること ・システム間の連携は設定・実装した経験がある(ヘルプページを見れば実行できる) ・APIを使った連携の実装経験があり、フォーマットやリクエスト、認証を仕組みを概ね理解している ・システム管理者としてクラウドサービスの管理運用経験があること 【SFAの実務経験】 ・Salesforceの利用経験がある。リード、取引先責任者、キャンペーン、キャンペーンメンバーなどの概念を理解している。 【MAの実務経験】※下記いずれかを1つ以上満たすこと ・Marketoの利用経験がある ・HubSpotの利用経験がある ・Account Engagement (旧 Pardot) の利用経験がある 【営業の実務経験】 ・お客様の要望を正しく理解し、社内にて適切な関係者にレポートができること ・対法人営業経験、もしくはコンサル・セールスエンジニア経験1年以上を目安 【歓迎(WANT)】 • SaaS業界・クラウド業界での営業経験• スタートアップ企業での業務経験 (インターンを含む) • イベント業界やマーケティング業界への知見や興味 ■求める人物像 • EventHubのミッション「日常を超えるつながりで世界をひらく」に共感いただける方 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 産休・育休取得実績あり 新規事業 完全土日休み |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2025/04/11 |
求人番号 | 4500414 |
採用企業情報

- 株式会社EventHub
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- 資本金656百万円
- 会社規模31-100人
- インターネットサービス
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会社概要
【設立年月日】2016年2月24日
【代表者】山本 理恵
【資本金】6億5,670万円(準備金含)
【従業員数】45名(インターン・業務委託含む)
【本社所在地】〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
【事業内容】
❚ EventHubとは
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
❚ 日常を超えるつながりで世界をひらく
イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。
今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。
**イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
❚ プロダクトについて
企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。
事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。
これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。
非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。
\ よく伺うお悩みの例 /
・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・
・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・
・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・
EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。
\ EventHubが解決できることの例 /
・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理
・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる
・各種MAツールとAPI連携も可能
などなど、多数の機能を取り揃えています。
私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。
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