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部署・役職名 | 業務改革コンサルタント ※多岐にわたるPJテーマを担当 |
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仕事内容 |
世界的大手企業の外資系コンサルティング部門 長年の日本での事業基盤を活かして、日本の著名クライアントに対して戦略~ITコンサルティングまでを一気通貫で展開。 組織体制が整っており、セールスについては専門部隊がいるため、自身の専門領域に特化したコンサルティングが可能。 ※ご希望の希望に応じてコンサルタントがセールス業務を並行して行って頂くことも可能です 業務/ITコンサルティング部門において積極的に募集を行っており、具体的には下記のようなPJ中心に様々なPJを経験頂く事が可能でごあいます。 ・調達購買における業務改革コンサルティング / SCM戦略コンサルティング ・管理領域コンサルティング(CFOのビジネスパートナー) ・経理財務領域コンサルタント ・製造業/プラント業界向け 設備保全コンサルティング ・R&D業務改革コンサルティング 具体的なIT領域のコンサルティングは多岐にわたっており、IT戦略の立案から、投資評価、PJマネジメント、要件定義、デジタル化対応、セキュリティなどあらゆるPJを上流と一体となって推進しております。 社内にR&D部門やSE部門を有することから、単なるパッケージ導入ではなく、お客様の課題解決に資するコンサルティングをゼロベースから構築可能な点が、競合他社と同社の最大の違いとなっております。 |
労働条件 |
ご面談時にお伝えをさせて頂きます。 敷地内全面禁煙 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・業務領域別の実務経験、専門性を有する方(SCM/CRM/調達/財務・経営管理/人材管理/営業&マーケティング)・ITに関する知見を有する方 ※特定の領域に対してお強みや専門性を有する方、全体を俯瞰した立場で業務を推進してきた経験をお持ちの方を求めております。 【歓迎(WANT)】 ・コンサルティングファームでの実務経験・SIer出身などシステムに関する経験をお持ちの方 ・SCM、購買、ERP導入など高い専門性を有する方 ・自分の意見やお客様の考え等、曖昧なものを見える化し、議論の深堀り、進展を促す「ドキュメンテーション力」 ・多様な意見を纏め上げ、論点や潜在的課題を見出す。そこから、お客様とより深い議論へと深化させることが出来る「論理的思考能力」 ・お客様の目指している状態、考えていることを的確に理解し、そこに自分の意見をぶつけることが出来る「コミュニケーション能力」 ・お客様をその気にさせ、共に実現できる「推進力」 |
更新日 | 2020/04/24 |
求人番号 | 896967 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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